皆様、冷え対策はされていますか？

冷えは不調の元！

身体冷やさんように！
足元冷やさんように！
と私も患者様には口酸っぱく言いますが、具体的にどうすればいい？靴下履いとけばいい？

そこで！
冷える事にすごく敏感な私が普段していることをご紹介！
まず、足元とお腹を触ってみてください。

触ってみて冷たくなっている方は今すぐ温めて！！！！


〇分厚めの靴下・ゆるめのパンツの時はあたっかレギンス着用、スリッパは必須！
〇お風呂上りはモコモコ靴下
〇飲み物はホットまたは常温
〇お風呂は10分以上浸かる
〇お灸
〇寝るときレンジで温めるホットスチーマーでお腹や足元温める
〇朝ごはん食べる（しっかりエネルギーとって朝から血流巡らせる）

↑見たら分かる通り、難しいこと、特別なことはしていません。
冷え性の自覚がない方も、たまに触りながら、温活を続けていたら冷えが分かるようになってきます！
取り入れられるところから♪
ぜひ真似してみてくださいね

本格的な寒さが到来！

冷えから体調を崩す方も増えております。

特に腰痛！！！

ゆっくりお風呂で温まったり、湿布の代わりにカイロを腰に貼って過ごしてみてください。

それだけでもホカホカと身体が温まり、楽になります。

疲れ、冷えを溜めこみすぎないようお気をつけくださいね＾＾

当院にご相談のある症状で最近多いのが

"耳鳴り、めまい"

年齢問わず、20代の方にも多い症状です。

原因不明と言われるもの、いわゆる疲れやストレス、自律神経の乱れなどからくるものは病院の治療と併用しながらなるべく早く施術する方が改善が早く見られます。

ご自宅でのセルフケアには、せんねん灸もオススメしております。

病院に行って治らないからと放置せず、ぜひ東洋医学、鍼灸に頼ってみてくださいね^_^

ここ数年よく耳にするようになった“自律神経の乱れ”という言葉

当院にも、自律神経の乱れが原因で様々な症状にお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。

簡単に言えば、「不調があり病院に行ったけど、どこも悪くない」「言葉で表しにくい不調」「疲れがとれない、寝れない」など。

癒らりの患者様に多い症状は

不眠、冷え、疲れがとれない、めまい、耳鳴り難聴、のぼせ、動機、だるさなど。

そういった、病院や薬でどうにも出来ないような症状に鍼灸はすごく適しています！

ぜひご相談くださいね。

インフルエンザが流行中ですね、、

我が家の3歳の息子も発熱や便が緩くなったり体調を崩しがち。

そんな時は、子どもでも足が冷えていたり、お腹を触ると表面がパーンと張っていたりします。

そこで登場するのが母の手！！

温かい手で撫でながら温めていきます。

お腹は表面をかるーく撫でるかんじでおへその周りをクルクル

熱があるからと冷やすばっかりに囚われがちですが、足元を触って冷たい場合は、足元は温めてあげてくださいね☆