先日、秋のさつま芋掘り☺をしました❗
せんねん灸農園のさつま芋を収穫致しました⤴

さつま芋と一言で聴きますと秋になればアチラコチで見ますし決して珍しいものでは有りません⤴

以前にもお話ししましたが、せんねん灸農園は元々ヨモギを全国から集めて造り、研究するためにやっていることと、社員皆が土に親しむ場所と～もの造りを学ぶ場とし～また皆が造った農作物を皆で頂く事き、喜びあえる事を一番のテ―マにしています❗

さつま芋といえば、せんねんくんは、昔の、７０年程前の日本の戦前戦後の頃を思い起こします。

せんねんくんは、貧しい貧しい生活をよくよく知ってます。その頃はさつま芋は、貴重な食料品で、立派な素晴らしい食べ物でした。贅沢な素晴らしいお米、ご飯～主食にも代わるさつま芋でした☺

中々、さつま芋食べさせて貰えず～せんねんくんには?⤴⤴最高の食べ物でした❗
そんな思い出がある中、今農園でさつま芋を造る幸せ??を感謝しています❗

今年も沢山のさつま芋を収穫出来ました☺

嬉しい事と感謝の気持ちで一杯です。

さつま芋は、食べる物が無い戦前戦後に、どんな作物でも食べられるものはないかと人は考え、土地が肥えてなくても出来るものとしてさつま芋は重宝されました❗

その頃より、今の時代は、土地が肥え、より良い収穫とより美味しい芋が造れるようになりました。

美味しいさつま芋を造るには、やはり肥料を適量与えて行く事が大切で有ること勉強させてくれます。

何でも経験と研究が大事であることを食物から教えられます☺

せんねん君