せんねん君のつぶやき 5月20日 お寺でお灸
先日、GW連休の中に『お寺でお灸道場?』とキャツチフレーズ?でお寺でいろいろなお灸が体験できるイベントを世界初のお寺フェス『向源』にて催しました。
今の時代は、色々な事が色々な意味で結び付き、色んなことで関心とを引き寄せ、なるほどと納得し、関心と必要性とが一致して会えば色々、広がると感じました。
お灸の効果とやり方を納得していただき、まずはお灸に触って火を付けそして肌に置くことで『案外、手軽でしょ』と体感と使用感を味わっていただきます。
『火を付けましょうか』の一言が~何か新鮮さを感じる?
中々、この頃は『火付けましょうか』と云う言葉すら新鮮さを感じるお灸良いですね?
何か伝わる人と人とのほのかな繋がりをまず~最初に感じましたね❗
『こんな身近な人と人の感触は日頃生活の中にあったろうか??』
とふと♨☀暖かい火を付ける前からホノボノさを感じさせる?のがお灸だと。
皆さんが感じる安堵した時が流れる。この人の揺らぎうつろいの世界が、殺伐とした今、心が追われている現代に素晴らしい一時なんだと素晴らしいユトリを感じた。
今、なんだこの一時というお灸タイムをみて、お灸をやり合いする事が今の時代ユトリを生むための大切なポイントだと感じました。
今回は東京タワーの麓にある増上寺の境内でテント張り、全国のセルフケァサポーターの先生がた26名様が駆け付けて下さりボランティアで、お灸接待してくださいました。
朝から夕方まで、10時から18時まで、延べ人数400人の方にお灸体験をして頂きまました?体験される方の大半はお灸は始めてでせんねん灸をされたり、頭の上に器をのせてお灸をすえるほうろく灸、塩灸、棒温灸とうの各種体験をいただきました❗
せんねん君