せんねん君のつぶやき 9月30日 敬老の日
先週、9月19日は敬老の日でした☺
敬老の日の始まりは1947年(昭和22年 )9月15日に村主催の敬老会を開催したのが敬老の日の始まりである?昭和22年に設けられた祝い日
人生、65歳以上の人が25%にあたる、4人に一人が敬老者となる、こんにち。人生100歳の時代とも云われる時代そんな~長生の時代となった。
日本人、それぞれが色々な面で考えなければいけない時を迎え~長生と少子化の時代と相反する現象を皆が理解し、世の中~助け合い、成り立つ世の中を考えなければ行けない時が来ています❗
一番は人間にとり、働く‼労働力の面だと思います❗
生産性、今既に労働者不足をどう確保して行くか だと思います❗
年金生活を満喫し、働く‼意欲のない人を育成してしまった社会~。介護保険には介護度認定があり、認定していますが~仕事を退職した定年退職者に~健康で働ける人には、~そんな健康で元気な人には、労働力認定があっていいのでは!?
何故 労働力認定がないんですかね☺
人には持って生まれた働く意欲と~仕事の楽しさを感じ、働く‼歓びの泉があります☺
何故、老齢とか定年とか敬老とか人の年齢だけで 線を引くのか。戦後は老いも若きも頑張って来た時代です。皆、働けるものは働いて来た我が国でした☺
今、労働力を必要とする時代に~元気で働ける人には働いて貰う事が必要な時代なって来た今、敬老の日だから各市町村お祝い金や品物に大変な量になる現実に若きも年齢重ねた人も考えていかなければならない時代が来てしまっている気がしてなりません~
元気で働ける涯現役をどんどん歓迎し、社会に貢献出来る歓びを人生の歓びとする社会に成ることで少しでも、労働力プラスにし、協力しあった社会に成りたいものですね☺
せんねん君