こんにちは！ 

せんねん君の恋人　キュー子ちゃんです😊 

一年を二十四の節気にわけた二十四節気では、今の時期は「芒種」と呼ばれます。 

田植えの時期と密接に関係のある季節です。 

いまでは５月から田植えを始める地域も多いですが、６月のこの時期ごろまでには水田には小さい緑の稲がかわいらしく並んでいる風景を見ることができます。 

お写真は2011年、世界で初めて世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」を構成している石川県輪島市の白米千枚田です。 

日本海の潮風にあたり、植えたばかりの苗が気持ちよさそうでした🍃 

機械が入らないこの田んぼは、伝統的農法である「水苗代（みずなわしろ）」という農法で育てられているそうです。 

手作業でひとつずつ苗を植えていく、根気の必要な作業です✨ 

ここから秋の収穫まで、愛情と水をたっぷり吸って、成長をしていきます！おいしいお米がまちどおしいですね！ 

せんねん灸のお灸も、自然ゆたかなエネルギーがたくさん詰まっています。たった一粒のお灸ですが、体にしっかりエネルギーいきわたるのはたくさんの愛情がつまっているからかもしれません💝 

ぜひ、梅雨の時期もせんねん灸でカラダのケアを続けていきましょう☔ 

せんねん灸セルフケアサポーター(鍼灸師)から、自分にあったお灸の使い方を学び、生活に取り入れていきましょう！

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キュー子ちゃん