「サツマイモ🍠」好き ❤️
二月の伊吹山は雪深く静かなたたずまいにて御座します
「サツマイモ🍠」好きで、ついお話をしたくなります
繰り返しになりますがお許しを
日本で広く食べれられるようになったのは江戸時代の中期
栽培を広めたのは蘭学者の青木混陽といわれています
「サツマイモ🍠」は
荒れた天候や害虫に強く
痩せた土壌でも育つ
飢餓対策には最適な作物でした
苗芋を植える時期は
各地の気候にあわせます
昭和初期の戦時中
食糧が乏しく何もない!
主食の米はもちろんありません
家々では主食代わりに「サツマイモ🍠」が育てられ
お腹を膨らし、お腹の足しにしました
家計の足しにもしました
「サツマイモ🍠」は
その時代時代で
人の生命を助け、暮らしを助けてくれる
とても貴重な自然の贈り物でないでしょか?
「サツマイモ🍠」は2m以上のツルが伸びて栄養補給をします
栄養価が高く甘みの強い
料理やお菓子などに幅広く使われます
冬のオヤツには「焼きイモ🍠」を楽しむ人も多くなり
日本で、世界で多く食べられています
海外でも人気が出て美味しいと喜ばれています